リゼロが好きすぎて

リゼロが好きすぎて始めました。おもに考察や小説、アニメの感想等を書き綴っていこうと思います。

リゼロ考察 フリューゲル(スバル)が嫉妬の魔女を生み出した説

こんにちわ!!

おっさんの妄想にたくさんのいいねやRTを頂けて感激です

調子に乗ってブログを始めてみました。

さて、そんなわけで書き綴っていこうと思いますが!

※おっさんの自己満です。ご理解の上、お読みください

 

wikipedhiaより

嫉妬(しっと、: Jealousy)とは、一つの感情であり、主として何かを失うこと、または個人がとても価値をおくもの(特に人間関係の領域)を失うことを予期することからくる懸念、怖れ、不安というネガティブな思考や感情に関連した言葉である。嫉妬は、たとえば怒り、恨み、自分とは釣り合わないという感覚、どうにもできないという無力感、嫌悪感といったさまざまな感情との複合から成る場合が多い

 

今回、長々と書く考察の概要はこんな感じです

・サテラは、精神的に壊れてしまい、嫉妬の魔女因子を取り込み

スバルと共に過去に戻ったエミリア(いわゆるBADEND世界線エミリア様)

 

・レムの愛情に少しずつ嫉妬し、他の王選候補者の力をねたむ等々

様々な事柄が起きて、嫉妬の魔女因子に取り入れられてしう

・世界の破滅を防ぐため、ラインハルトがエミリアを討伐しようとする

・その際、エミリアを救うために、スバルと二人で400年前の過去に戻るしかなかった。(どんな方法なのかは謎だけど観測者ボルカニカが関わってると

思われます)

・過去に戻った時、二人は別々のところに飛ばされる

・嫉妬の魔女因子を取り除いた副作用で、記憶を一切失ってしまい

スバルが見つけたころにはサテラと自分で名乗っていた

・献身的に世話をするスバル、しかしサテラは自分がエミリアだとは

思えず、スバルが本当に愛しているのは自分ではなくエミリアであって自分では

ないと思い始める

・スバルが愛してると言うたびに、自分ではなくその愛情がエミリアに向けられていると思ってしまい、エミリアに対する嫉妬心が生まれ、過去世界においても嫉妬の魔女因子を受け入れてしまう

・嫉妬の魔女が顕現

・スバルはフリューゲルと名乗り、サテラを救う方法を模索する

・そのためには嫉妬の魔女因子もどうにかしなければ本当の解決には

ならないと考える

・そのためにサテラと嫉妬の魔女因子を別々にする方法が必要と

考える。

神龍ルカニカのチート能力を使用し、肉体と魔女因子を別々にす魔女因子を封印。

・封印したあたりでフリューゲルには寿命が来てしまう。

・400年後に転生してくるであろう自分のために、いろんなものを残す

・最たるものがプレアデス監視塔、もうひとつが自分の魂を人工精霊に生みこみ

エミリアを見守ること

・頼んだのが強欲の魔女エキドナであったため、交換条件として、

スバルとしての記憶の封印をされてしまう

・パックが終焉の獣で世界を破滅させようとしたり、ちょっとドライなところが

あるのはバッドエンド世界線の賢者(目的のために手段を選ばない人)スバル

の魂が基になっているから

・そして現代へ、、、、

・死に戻りの権能は、サテラとして、愛する人を守りたいという気持ちと

嫉妬の魔女としての、自分を裏切った(と思い込んでる)スバルに対して

楽に死なせないという二つの感情が合わさってできた権能

エミリアを激しく憎んでいるため、18話で顕現した際は、瞬殺している

・声優が同じ?なのは、そもそも同一人物であるため

・4章でエミリアの肉体に憑依?みたくなったのはそもそも

サテラと同一人物なので、魂の親和性がばっちりなため

 

という感じです!!!!

え?昨日、ツイートしてた内容と違くね?って思いましたよね

はい、すいません。

いろいろ考えてみると、やはりヒロインはエミリアたんなんですよね

サテラが全くの新しい登場人物になってしまうと

また話が変わってきてしまうのかなあって思ったんです

 

でも18話でエミリアを瞬殺してるし、4章の魔女のお茶会の

様子を見ても、サテラはまったくの別人な気がします。

 

うーんうーんってなった時に考察のヒントになったのが

6章のルイアルネブなんです

月食異世界転生時のスバル君になった時に

ものすごく葛藤してましたよね?

 

世界線のスバルである、アルやフリューゲルが出てきててるわけだから

メインヒロインの別世界線バージョンが出てきてても

いいよな~と思いました。

 

つまり、サテラ=記憶を失ったエミリア

 

という構図が出てきたわけです

 

サテラと魔女が知り合いなのはなぜ?という疑問もあるのですが

おそらく過去に飛ばされ、スバルと再会するまでに知り合ったのかな~

なんて妄想しています。

 

また、ラインハルトがエミリアを討伐するうんぬんかんぬんのくだりですが

ラインハルトラスボス説は有力だと信じています笑

 

作者があまりにも最強と言いすぎてるし、実際チートの塊ですよね

つまり、リゼロ世界ではどんな存在も勝てない。

嫉妬の魔女でさえも、、、、

 

ってことで過去に逃亡するのかなと

 

ラインハルト「そこをどくんだ、スバル そこにいる魔女はもう君の知るエミリア様じゃない」

スバル「違う!!やめてくれラインハルト!」

ラインハルト「僕は世界を守るために彼女を切る」

スバル「あははははははは!!

お前は英雄だよ、ラインハルト。――英雄にしか、なれない

 

みたいな展開になること、ほんま希望です。